今回は、実際にキャンパーの筆者自身がおすすめするテント5選をご紹介させていただきます。もちろん、キャンプの楽しみ方は人それぞれ。

しかし、実際にご自身の楽しみ方に合ったテントを選ぶことでより快適で楽しいキャンプをすることができます。

今現在テントの購入を悩んでいる、またはこれからキャンプを始める方は必見です。

【大人数向き!オシャレで快適、通年使えるワンポールテント】

ワンポールテントは別名ティピーと呼びます。

1本のポールのみでテントを支えるタイプで、円錐形をしたテントです。

まるでサーカスのようなテントで、見た目も可愛い上に組み立ても簡単。

色や柄もシンプルなデザインが多いため、派手な色をした家具との相性は抜群です。

まさに、インスタ映えするテントです。

種類は基本的には2種類。

8角形タイプと6角形タイプがあり、8角形タイプは風を受ける面が小さいため、強風に強いのが特徴です。

6角形タイプは、8角形タイプと比べるとテント内は広く、より簡単に設営することができるのが特徴です。

また、ワンポールテントは、テント内で薪ストーブを利用できるように設計されています。そのため、テント上部には窓が付いており、薪ストーブの煙突を出すことができます。(メーカーによっては例外あり)

そのため、通年通してキャンプを楽しむことができるのが特徴。

友人たちとのワイワイ楽しいグループキャンプやファミリーキャンプにおすすめです。

【ちょっぴり贅沢に、寝室とリビングがあるツールームテント】

ドーム型をしたテントにリビングスペースがついたツールームテントです。

タープなど別で用意する必要はありません。

奥は寝室として利用することができ、リビングスペースにはテーブルや椅子を設置して食事を楽しむことが可能。

網戸付きの窓があるため、虫に抵抗がある女性や子供でも安心してアウトドアを楽しむことができます。

夏場でも風通しがいいため、バーベキューなどしても快適に過ごすことができるのも嬉しいポイント。

海水浴や川遊びをする時の更衣室代わりとしても利用できます。

冬場にはストーブを設置して温かい空間にすることができるので、寒さとの戦いとなる冬キャンプにも適しています。利便性が高いため、小さな子供がいる家族におすすめです。

【2人で楽しめる!広々快適に、ゆったりした時間が過ごせるドームテント】

ドームテントの特徴は、とても軽くてコンパクトに収納することができます。

そのため、楽に持ち運びすることも可能。

車に入れてもスペースを取らないため、軽自動車やコンパクトカーのキャンパーからも人気のあるタイプです。

サイズはさまざまですが、大人2人で楽しむ場合3~4用のタイプがオススメです。

寝る際にもゆったり寝ることができ寝返りも十分できます。

荷物は足元へ置くことができるため、テント内は広々としており非常に快適。

種類によっては、タープ(日差し除け)が付いているため、その下で小規模ではありますが、バーベキューや食事など楽しむことができます。

さらに、急な雨天でも気にする必要がないのも嬉しいポイント。

タープとして利用しない場合には、コンパクトなリビングとして利用することができます。脱いだ靴を置いたり、荷物を置くこともできます。

【ソロキャンプにも◎軽量でコンパクト、簡単設営のドームテント】

1人でキャンプをやることを、ソロキャンプといいます。

そのソロキャンプで一番人気があるタイプは、何と言ってもドームテント。

軽量でコンパクト収納なため、ザック(リュックサック)に入れて持ち運びすることができます。バイクでのツーリングの際も楽々。

設営も簡単で2本のポールにシートを引っ掛けるだけ。

そのため、設営に時間を掛けずにすみます。テント内は広く、大人1人が寝転がっても、荷物を置けるスペースは十分に確保することができます。

雨風にも強いため、急な雨天でも安心!

軽量でコンパクト、簡単設営のため女性にもおすすめです。

【番外編 : 他の人と差をつける、ハンモックテント】

ハンモックのように木と木の間に設営するハンモックテント。

濡れている地面や石がゴツゴツした場所でも快適に寝ることができます。

山中になればなるほど、爬虫類や動物に遭遇することが増えます。

寝ている間に襲われる可能性だってもちろんあります。

そんな状況を回避することができるのが、ハンモックテント。

設営も簡単で木があれば、どこでも設営することができます。

軽量でコンパクト収納なため、コンパクトにして持ち歩くことも可能。

他のテントとの大きな違いは、斜面でも設営することができます。そのため、キャンプ場はもちろん、海沿いや登山にも最適です。

ただ、綺麗にメンテナンスされている木のない高規格の芝生サイトでは当然ながら難しいです。

【まとめ】

いかがでしたでしょうか。

今回は、さまざまなスタイルに合わせたテントをご紹介しました。

ご自身のニーズに合わせてどのテントを使えばいいのか…悩みどころではありますが、少しでもテント選びの参考になれば幸いです。

ここ最近のテントは、材質が良くなり軽量で丈夫なものがほとんどです。

また、海外製でリーズナブルなテントでも十分に雨風を凌ぐポテンシャルのあるテントも少なくありません。

また、テントの設営初心者でも説明書を見れば、比較的時間を掛けずに組み立てることができるメーカーがほとんどです。

色や柄も豊富なため、お好みのテントを探してみてはいかがでしょうか。

ぜひ、使う用途に合ったテントで楽しいキャンプライフを過ごしてください。