梅雨が明けてから、急激に暑い日が続くようになりました。

一部エリアでは、40度近い気温になるなんてことも…

水分補給など、熱中症対策はしっかりと行なってくださいね。

ただ、そんな中でも『アウトドアを楽しみたい!』なんて方も少なくありません。

しかし暑い中で、テントやタープの設営を行い、そこからキャンプ飯となると…

正直疲れてしまいます。

そこで今回は、短時間でキャンプ飯を作ることができるアイディアをご紹介します。

【1.流水麺を活用する麺料理】

通常の生麺や乾麺は、キャンプ場についてからコンロやバーナーで茹でなければなりません。

しかも、夏場に火を使うと想像以上に熱いです…

筆者も夏キャンプをしますが、汗だくで料理どころではなくなります。

そんな時こそ、さっと洗って使える “流水麺” が大活躍!

そば・そうめん・中華めん などさまざまなラインナップがあるため、レパートリーも増えそうです。冷やし中華も具を乗せるだけ♪ネギや卵を乗せたさっぱりそうめんも数分で完成します。

ファミリーや仲間うちでのキャンプなど、大人数でも安心な簡単レパートリーです。

【2.自宅で下ごしらえ】

あらかじめ購入しておいたお肉や野菜に下味をつけて、ジップロックなどの保存袋に入れてキャンプに持参する方法です。

炎天下の中で下ごしらえから行うのではなく、面倒なカットや味付けは涼しい自宅で行いましょう。自宅での一手間だけで、当日は大幅に調理時間の短縮をすることができます。

ただ、どうせ自宅で下ごしらえするならじっくり味の染み込んだレシピが欲しいところ。

そんな時は、スペアリブが良いかと思います。

とあるキャンプ好き芸能人も、スペアリブをおすすめしていましたが前日に仕込むだけで当日は芯まで味のしみた絶品になります。

甘辛くしたい時には、普段作っているお好みのスペアリブのレシピの砂糖を蜂蜜に変えるのがポイントです。コクとまろやかさが変わります。

★筆者のおすすめレシピ

・しょうゆ 100cc

・酒 大さじ2

・はちみつ 大さじ2

・にんにく チューブ2cm

・しょうが チューブ1cm

・塩胡椒 適量

・たまねぎ すりおろし大さじ1.5

★たった1ステップの調理

上記分量をジップロックに入れて肉ともみ込むだけ。

冷蔵庫で一晩保存して翌日キャンプへ持参して焼くだけです。

冷蔵庫で保存する際に、定期的に揉み込んであげるとより味が浸透しやすくなります。

3時間ごとにジップロックを上下変えるだけでもOKです。

【3.アクティビティも兼ねての食事】

そうめんを茹でるだけ!
竹や塩ビ管を切ったものが必要なので、少々事前準備に苦戦するかもしれませんが、流しそうめんは、大人も子供も楽しめる夏キャンプならではの最強アクティビティ。
季節感をバッチリ味わえるのに、セットさえしてしまえばすぐに楽しめます。
大人は準備や水を流したり、そうめんを流したりと何かと大変かもしれませんが、お子様にとってはこの夏のかけがえのない経験になるでしょう。

【4.切って並べるだけ】

食材を切ってから、煮るなり焼くなりとなると億劫です。

そのため、どちらか一方に絞るだけでも負担が軽減されます。

そんな時は、切るだけ(または、ちぎるだけ)のキャンプ飯を多用しましょう。

★トマトとモッツァレラチーズのカプレーゼ

★レタスとごま油のチョレギサラダ

★カルパッチョ

★ローストビーフ(事前に自宅での焼きが必須)

ザッと挙げただけでも、こんなにいっぱいあります。

また、どのメニューも色合いが良く鮮やかですので写真映えもします。

切って並べるだけでも、おしゃれなキャンプ飯を作ることは十分に可能なのです。

お子様から目が離せないママさんやパパさんも安心です。

しかも、切って並べるだけですので小さなお子様にお手伝いをお願いするのも◎

キャンプ飯を通して食育や、今まで以上にファミリーの絆を深めることもできそうですね。

【番外編 : 松茸のお吸い物アレンジ】

こちらも簡単アイディアの1つなのですが、松茸のお吸い物の粉末ありますよね。

スーパーやコンビニ、ドラッグストアでも見かける機会があると思います。

あの粉末…実は、お吸い物以外に活用できるのです。

筆者は、よくパスタや混ぜご飯にかけています。

パスタの場合は、茹であがった麺1人前に対して1袋かけて混ぜるだけ。

ご飯の場合は、3合に対して2袋で京風のあっさり混ぜご飯に。

3合に対して2.5袋でしっかりした味の混ぜご飯となりますよ。

お好みで分量を調整してみてください。

【おわりに】

いかがでしたでしょうか。
今回は、暑い夏のキャンプで使える調理アイディアを中心にご紹介しました。
事前に一手間加えるだけでも、夏キャンプを快適に過ごすことができそうですね。
ただ、いくら手間が軽減されたとしても、当然ながら暑さは変えることはできません。
最近トレンドの手持ち扇風機などで暑さ対策をしっかりしましょう。