皆さんこんにちは!

お盆が過ぎても日中は暑い日が続きますが、夜になると涼しさを感じる日も増えてきましたね。

秋に向けてこれからキャンプにチャレンジしたいと考えている方も多いのではないでしょうか。

筆者もキャンプデビューした際は、真夏は避けてお盆終盤に比較的標高の高い岐阜県の南乗鞍方面のキャンプ場へ行きました。

ただ、初めてだと『ルール』や『マナー』といった面での不安もあると思います。

そこで今回は、キャンプ場でのルールやマナーを中心にまとめていきます。

今後キャンプへ行く方はもちろん、まだまだ経験の浅いキャンプ初心者の方も是非参考にしてください。

【マナーを守らないと思わぬトラブルに!?】

当然ながら、キャンプ場ごとに利用規約などのルールはあります。

事前にホームページに記載してあるキャンプ場もあれば、当日に説明してくれるキャンプ場もあります。しかし、当日の受付時に説明を受けてもキャンパーさんたちは『早くテントを張りたい!』、『早くキャンプ飯を作りたい!』という、早く早く!という気持ちとワクワクが勝り、キャンプ場のルールがいまいち耳に入っていないなんてことも少なくありません。

受付時は、はやる気持ちをぐっと抑えてこれから安全にキャンプを楽しめるよう管理人さんやスタッフの注意事項に耳を傾けましょう。

【キャンプ場でのルール 3選】

ここからは実際にキャンプ場でのルールやマナーをご紹介していきたいと思います。

最低限、基本中の基本のルールをまとめておりますのでこのポイントだけは、キャンプをする際にマストで抑えておきましょう。

1.直火問題

キャンプ場が芝生サイトの場合、直火NGな場合が多いです。

焚き火をする際には、必ず焚き火台を用いて芝生を焼かないようにしましょう。

筆者も芝生サイトを利用する機会が多いのですが、芝生が一部焦げてハゲているキャンプ場も多々あります。

自然と共存かつキャンプ場を使わせてもらっている以上、芝生を焦がしてしまうなんて言語道断です。焚き火台や保護ボードを使用するなどして、芝生や環境保護に努めましょう。

大きな焚き火を持ち歩くのは重たいという方は、コンパクトで収納ケースがついたものを選ぶのがオススメ。

筆者は、カモフラ柄の収納ケースに一目惚れして、Yaei workersの焚き火台を愛用しています。

カバンなどにもすっぽり収まるコンパクトさでありながら、チタン製なのでクオリティも◎

A4サイズの薄型なら、他にピコグリル397などもオススメです。

※洪庵キャンプ場など、一部の湖畔サイトでは直火が認められているケースもあります。

2.音楽 / 騒音問題

キャンプ場ごとに『音楽は〇〇時まで』、『〇〇時以降はお静かに』というルールを設けている場合が多いです。

しかし、筆者が今年の春に行った富士山方面の某キャンプ場での出来事…

そこのキャンプ場は夜9時以降、音楽NGで話し声もボリュームを下げてくださいとのことでした。しかし隣の隣にいたグループキャンパーは、21時どころか0時近くまでハードロックを流し続けました。途中何名か注意していたようですが、結局音楽が完全に切れたのは真夜中の2時前でした。筆者自身、気になって寝ることができず…耳栓を持参するべきだったなと後悔しました。

翌朝も6時からトランスを流し始めるなど、とんでもないキャンパーに当たってしまいました。

夜の話し声は意外に響きます。

夜間はテント外も明るすぎるランタンは避けましょう。

音楽に関しては時間厳守なのは当然ですが、話し声のボリュームにも気を使うようにしましょう。テントの中でも所詮は生地1枚で覆われているだけですので、家とは違い響きます。

3.ガイロープやペグ、車の位置

テントを張る際に、ロープやペグが隣のキャンパーの動線などにかかっている場合、足を引っ掛ける心配があります。

最悪の場合は怪我や、テントが破損してしまうなんてことも…

テントを張る際は、隣のキャンパーの動線になっていない場所やペグやロープに反射するものをくくりつけるなどして工夫をするようにしましょう。

また、フリーサイトで車乗り入れOKの場合は駐車位置も重要になってきます。

隣のキャンパーのキッチンスペースに、車のお尻を向けて駐車してしまうと、自分たちが万が一キャンプサイトを離れて、買い出しやお風呂へ行く際に排気ガスが隣のキャンパーに直撃してしまいます。

もちろん平日やオフシーズンでは、比較的空いておりこのような心配も軽減されるとは思います。

しかしながら、ゴールデンウィークなどの大型連休ともなるとテントとテントの間が、わずか10cmなんてことも人気キャンプ場ではよくあります。

初心者でどの位置に停めたらいいか分からなかったり、どこにテントを張ったらいいか悩んでしまう場合は、隣のキャンパーさんに『ここ大丈夫ですか?』、『何か不便あったらすぐに声かけてください!』というように一言伝えておくのもアリです。

【おわりに】

いかがでしたでしょうか。

今回は、キャンプ場での基本マナーを中心にお伝えさせていただきました。

ルールを守ってこそ、皆が気持ちよくキャンプを楽しむことができます。

キャンプ場のルールを守り、思いっきり贅沢な外で過ごす時間を堪能してみてください。