そろそろ冬キャンプの季節がやってまいりました。

コアなキャンパーさんは『やっと本格的なシーズン到来!』とワクワクしているのではないでしょうか。

冬の方が夏に比べて虫も少ない…さらに言えば澄んだ空気も最高に気持ちいい。

しかしキャンプ経験が浅い方にとって、冬キャンプで必要なアイテムを揃えるのは金銭的にも収納場所にも頭を悩ませるポイントです。

そんな初心者キャンパーさんでも冬キャンプを楽しむ方法があるんです。

そこで今回は、初心者でも冬のアウトドアをバッチリ楽しむ方法をお伝えしていきますね。

【手軽なのにSNS映え!そもそもグランピングってなに?】

グランピングは、グラマラスキャンピングの略語です。

要するに直訳すると ”優雅なキャンプ” という意味合いになります。

キャンプでありながら、テント内に冷暖房が完備されていたりお手洗い、さらにはお風呂まであるところも。通常のテントであれば水回りをテント内に設置するのは不可能。

キャンプの雰囲気はそのままに、快適で安全に過ごすことができます。

テントやキャビンから出て、星空を眺めながら温かいコーヒーを♪

仲間と語らう時間が最高に幸せなひと時です。

【グランピングのメリットは?】

このカテゴリでは、グランピングのメリットをお届けしたいと思います。

・寒さを凌げる

冷暖房が完備されていたり、テントまたはキャビンがしっかりと寒さ対策されていることが多いです。

そのため、スカート付きのテントに薪ストーブを焚いて寒さを凌ぐ…というような冬キャンプならではの対策も基本的には必要ありません。

冬キャンプは、テントも裾部分が長く風の侵入を防ぐものにしておかないと寒くて寝られません。

筆者も1度、キャンプ初心者の頃に『寝袋ダウンだし、テントくらいスカートなくても余裕でしょ♪』なんて軽い気持ちで2月に山へ行ったところ、夜間は氷点下。

寝袋ダウンでフリースを着込んでも、ガクガクブルブル…結局その日は一睡もできませんでした。

知識がまだまだ豊富ではない方は、秋冬はグランピングにしておいたほうが安全です。

・夜中に出歩く必要がない

キャンプの際、お手洗いやシャワーなどを浴びる際に真っ暗な中、管理棟などまで歩いた経験はありませんか。グランピングの場合は、キャビンやテントの中にお手洗いがある場合も。

そのため、夜間でも部屋の中から移動する必要がありません。

また、キャビンやテント内にお手洗いがない場合も、管理棟にあるお手洗いが綺麗なことが多いです。

決して、キャンプ場のお手洗いが汚いわけではありませんが…

中には絶句するようなところもありますよね(苦笑)

・自分たちで装飾せずともSNS映えする

グランピング施設は、近年トレンドのSNS映えするスポットが非常に多いです。

自分たちで小物を買い揃えてアレコレ装飾しなくとも、施設に足を運ぶだけでOKなのです。

インスタグラムやツイッターをしている方にとって、グランピング施設は最高におしゃれな写真が撮れるベストスポットだと思います。

・女性だけでも安心

キャンプ場によっては、女性ばかりで過ごすのに不安を感じるシーンが多々あります。

立地だけでなく、テントの設営など強風時などイレギュラーな環境で戸惑うことも多々。

実際に筆者も女同士でキャンプへ行くのですが、想像以上に寒い日や風の強い日は設営が非常に大変です。

そんな女性同士の懸念も、グランピングなら安心。

【もちろんグランピングにもデメリットがあるんです…】

上記カテゴリでは、グランピングのメリットをお伝えしましたが当然ながらデメリットもあります。

以下でデメリットも詳しくお伝えしていきますね。

・料金が高い

キャンプ場はテント1張2,000円前後のところも少なくありません。(フリーサイト)

区画サイトだとしても5,000円前後が相場です。

それと比較して、グランピングは1人数万円が相場。

4名一室で4万円~5万円程度は考えといた方が良さそうです。

(もちろん、グランピングのプランや施設、シーズンによって金額は異なります。)

1部屋単位での貸し出しが多いため、定員ぴったりで行けば行くほどお得にはなると思います。

・キャンプ特有の”わくわくする”不自由さはない

冷暖房完備で水回りも充実…もはやホテル並み。

『不自由を楽しむ』そんなコアなキャンパーさんも多いはず。

そのような方にとってグランピングは、キャンプならではのサバイバル感を味わうことは難しいためイマイチに感じてしまうかもしれません。

【おわりに】

今回は、グランピングについてまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか。

筆者のオススメは、愛知県岡崎市にあるウッドデザインパーク。

番組のロケや取材などに使われることも多いのだとか。

キャンプとは一味違うおしゃれなアウトドア体験をこの冬、是非仲間や家族と味わってみてはいかがでしょうか。